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2024-03

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ディーナ マリー

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昔 : 13歳、 中学2年生  ユタ州 ソルトレークシティ
今 : 女優、オンライン・パーソナリティ、モデル  ユタ州 ソルトレークシティ在住

“共通の友達、デイジーを通してディーナと知り合ったの。彼女の事もっと知るにつれて、もっと大好きになったわ。話すたびに彼女の面白いことも知れたし。彼女、フォードフィエスタムーブメントの2012-2013年のアメリカン・アイドルで、最後の6人の候補者の一人だったのよ!生き生きしてていつも笑顔の彼女のストーリー。
“私のみっともなかった時は、小学校4年生から中学2年の中ごろまでだったわ。中2の半分の年の間、ずっと寂しかったのを覚えてる。なんて難しい年頃なのかしら。自分が誰であるか、どうしたら気楽になれるのか、自分の特質は、なんて事を見つけようとしてもがいてるみたいな。自分が自分じゃないみたいで、でも本当の自分もどんな人だかまだ知らなかった。その頃、歯科矯正具をはめてたし、化粧も始めたばかりで、ファッションやメーキャップが大好きだったにもかかわらず、間違いばっかりしでかしてたわ。間違ったスタイル、間違ったサイズ、そんな流行は避けて通るべきだったのかも。でもみんながそうだったし、私も同じ事しなきゃいけなかったの。他に道はなかったと思うわ。
“ありのままの自分を好きになりたかった。みんなと全部一緒になんかなりたくなかった。でも、どうしたらいいか分からなかった。でも、中2の春、歯科矯正具が外れたら、急にティーンエイジに見えるようになって、そんなに幼くなくなって。それから全てが変わり始めたの。見た目だけじゃなくて、本当の自分を見出せるようになってきたの。それは自分にぴったりの友達を見つける事、学校外でも自分の好きな活動をする事、何が自分にとって一番楽しいか、どんな服装が自分にあうのか、って事を見つけることだった。
“すぐに自分のスタイルって物を見出したわ。その道のりは他の人とは違ってたけど。
“服装にしても、友達と居ても、学校でも、いつも我が道を行くって感じだったわ。自分の事を心底受け入れるって事を初めて出来たのはその次の年のことだった。たった1年でそんなに変われるなんて!どういう風に本当の自分を出せるかを学んだの。気分が楽になったし、自分の事を好きになったおかげで、自信も持てたわ。自信を持てたおかげで、自分が魅力的になった気がしたし。無理して他の子達に合わせようとするよりも、そっちの方がずっと大事な事だったのね。
“年をとるって事の中で一番大好きなのは、外見なんて全く問題じゃないって事を学んでいく事。服装や見かけは関係ないのよ。去年、髪型だけで判断されないって事を証明したくて、髪の毛を剃っちゃったの。私の髪の毛、服装、身長や体重は、私の人格とは関係ないの。
“心の底から正真正銘の自分を見つけ出すのって、終わりのない旅みたいなものね。自分自身を見つけるのが、人生で最も大事な旅っていうけど、本当よ。自分の本質を見つけるたびに、もっと自分らしくなって、自信が湧き出るの。
“それで終わりってことじゃないのよ。自分のこと、すごいって思う日もあれば、全然駄目って思う日もあるし。みんなそうなのよ。いつも前進しようとしてる。新しい年を迎えるたびに、もっとこの人生の旅が楽しいものになるの。



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ゲスト参加者: エリン

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昔 : 11歳、6年生  ウイスコンセン州 ニューベルリン
今 : 35歳 ウェブコミュニケーション マネージャー  ウイスコンセン州 マディソン在住

“母が説得するのに疲れたって言ってたけど、6年生の時、この大きなボタンのついたセーターを、学校で写真を撮る日に着ていくって言って聞かなかったの。中学生の時、みんなに嫌われてて、特に女の子達からよくいじめられてたわ。その大変だった経験を長く引きずっていたわね。
“去年、小学校の20年目の同窓会があったの。行こうかどうしようか迷ったわ。みんなに会うのが怖かった。でも、同じように迷ってた友達がいて、お互いにかばい合おうねって事になって、行くことに決めたの。そしたら仲の良くなかった子達が一人も来てなかったの。とてもいい時間を過ごせたし、中学の時にみっともなくって仲間に入れてもらえないと思ってたのは私だけじゃなかったって事が分かったの。それで、自分の過去に終止符を打つことが出来た。こうして昔の写真をみると、私の方がもうちょっとみっともないかもしれないけど、誰にだってそんなみっともなかった時があったんだって事、今は知ってるわ。



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ゲスト参加者: レスリー

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昔 : 17歳  テキサス州 ダラス
今 : 39歳  セールス マネージャー  コロラド州 センティナル在住

“この写真は、テキサス州ダラスの高校最後(1992年)のダンスパーティーで、ボーイフレンドのクレッグと一緒に写したもの。17歳だったわ。パンクみたいに髪の毛を半分剃っちゃって、上げ底の靴を履いて、そしたら目立つと思ったの。本当に目立ってたと思うわ。母は私のヘアスタイルの事でとっても怒ってたわ。私がこの直後に鼻のピアスとタトゥーをした時にも同じぐらい怒ってたわね。わたしも今では39歳、夫のジェレミーと2人の子供たちと、コロラド州のセンティナルに住んでるわ。企業のパーティション(小部屋)での仕事を解雇された後、母の販売促進プロダクトビジネスの拡張に加わることに決めたの。だから今は、セールスマネージャーとしてのトレーニングを受けながら、母のビジネスパートナーもやってるのよ。この写真、恥ずかしいって思うけど、私の考えや生き方がどんなに変わったかを思い起こさせる物でもあるの。小学生の時、一人の子にいつも“脂肪デブ”って呼ばれてたし、他の子にもがたがたの歯とくしゃくしゃの髪の毛の事でよくからかわれてたわ。それを忘れなかったし、反対に、それが健康的な自信のある人に変わりたいっていう願望につながったのね。今はもう、自信のない、みっともない高校生の頃の私じゃないの。メレリーの“みっともない過去“プロジェクトが、みんながいつかそんな時から“抜け出せる”って事を伝える助けになってると思うわ。



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タミー

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昔 : 11歳、6年生  ワシントン州 レイモンド
今 : 33歳  主婦 ユタ州 リバートン在住

“このプロジェクトを通してタミーに会えてよかった。彼女、家から車で30分ぐらいの所に住んでいるから、今夜写真を撮りに行ってきたの。普通なら遭えなかっただろうって人達に巡り会えるって、とても嬉しい事だわ。彼女の写真の、紫色の髪の毛も素敵!さて、これがタミーのストーリー。

“これは私が6年生の時、11歳の頃の写真。歯科矯正具をつけてて、前髪を伸ばそうと(とっても広いおでこがあるのに)してた時。この後、もう前髪を伸ばそうなんてこと、してないわ。
“この頃、ワシントン州のレイモンドっていう、海沿いの小さな町に住んでいたわ。私が9歳の時、両親が農場を始めるために、ユタ州のローガンからそこに引っ越したの。大きな商店街の立ち並ぶ町に住んでたのに、買い物や娯楽のために、一番近い所で車で約1時間もかかるような小さな田舎町に慣れるのは難しかったわ。ほとんどの子供達が、小さい時からお互いのことを知っいて一緒に大きくなったみたいだった。私も友達ができて、ひどくいじめられた事はなかったものの、何かといじめられたわ。中学の時、人気のある女の子達だけがチアリーダーになれるんじゃないって事を証明したくて、チアリーダーになろうとしたの。審査員は同級生達じゃなかったし、ちゃんと中2のチアリーダーグループの一員に選ばれたわ。それに、乗馬やバーレルレース(ロデオの乗馬イベントの一つで、設置してある樽の周りをコースに沿って回るレース。)も始めて、そのお陰で成長できたし、自分に自信を持つことができたのよ。
“中学2年が終わった頃に両親が離婚して、私達女の子は母に連れられてローガンに戻ったの。高校生になってからは“人気のある”子達なんか気にしなかった。できるだけいい成績を取って、卒業して自分の生活を始めたかったの。農場で動物や大人たちと働いたことが、高校時代(ティーンエイジ)の多感な年頃を乗り越えるのに役立ったんじゃないかしら。いつも大人びた考えを持ってたのかもね。
“33歳の今、結婚14年目で、4人の子供にも恵まれ、ユタ州のリバートンに住んでるの。主婦だけど、毎日子供の送り迎えなんかに忙しい日々を過ごしてるわ。
“今は、11歳と8歳の娘達が無事に思春期を過ぎて、これからやってくる“みっともない”年を乗り越えられるように、ベストを尽くしてるわ。




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ゲスト参加者: ミック

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昔 : 9歳、3年生  アイダホ州 コードアレーン
今 : 31歳  整形外科医助手  ユタ州 セント・ジョージ

“母が朝早くから仕事だったから、毎朝自分で身支度しなけりゃならなかったのをよく覚えてるよ。明るい緑の楽なスゥエットパンツを履いて、上はタートルネックのシャツをどんな服の下にでも(T-シャツの下でも)着てたな。学校で快適に過ごしたかっただけだったんだ。女の子たちがよく僕に訊ねてきたよ、ジーンズ持ってないの、ってさ。一度、友達に、どの色のタートルネックのシャツがT-シャツの下に合うか聞いてみたんだ。そしたら、T-シャツはT-シャツだけで着たほうがいいよって言われたよ。僕のメガネったら、全然顔のサイズに合わないもので、新しいメガネに変えるたびにサイズも大きくなっていくんだ。歯並びだってガタガタで、絶対女の子達の前で笑顔を見せたくなかった。
“数え切れないぐらい学校や近所で、いじめに遭ったよ。スーパーではシリアルの箱が一杯積んであった所に突き飛ばされたり、学校の帰り道に、自転車に乗った2人の子達に顔を蹴飛ばされたりした事もある。学校じゃあ毎日数え切れないほどメガネのことで馬鹿にされて。一度、女の子にガムを一枚ちょうだいって言ったら、僕のガタガタの歯にくっ付くから駄目だって言われたよ。休み時間でも、キックボールのチームに入れてもらうのに、いつだって選ばれるのは一番最後だった。友達と遊ぶより、よくピアノの練習をしてたな。
“そんな僕のことを愛してくれて、サポートしてくれた素晴らしい家族に感謝してるよ。いつも学校の子達にやっつけられないように、いじめられないように、一生懸命頑張ってたな。そのせいで、もっと強い人間になれたんじゃないかな。だから昔の写真の中の自分を、何一つだって変えたいって思わないね。大きくなるにつれて、歯の矯正をして、コンタクトレンズに変えて、服装ももうちょっと良くなったんだ。高校の陸上競技で、州のハードル走のチャンピオンになったおかげで陸上競技の奨学金を貰えて大学にも行けたし。そのあと、整形外科医助手の修士号をとったんだ。音楽を演奏したり作ったりするのも好きで、自分で作ったいくつかの曲をプロにレコーディングしてもらった事もある。今は美人の妻と3人の子供に恵まれ、毎日意欲を持ってできる素晴らしい仕事をしているんだ。


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