2017-09

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クリスティン

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昔 ; 11-12歳  テキサス州 ヒューストン
今 ; 36歳  緊急機関 セラピスト提供者  ユタ州 ソルトレーク在住

私の新しい友達、クリスティンを紹介します。私達2人共ローラーダービーをしてたけど、彼女がしてた時に私がしてなかったり、その反対だったり。でもこのプロジェクトのおかげでやっと知り合う事ができて、今夜、彼女の写真を撮れたの。彼女がどんな過去を乗り越えてきたのかを知ることができて、そして、内側も外側も、どんな素晴らしい人になったかって事が分かってとてもハッピーだわ。そんな彼女のストーリー。

“これでも控えめに言ってるんだけど、どうしようもない成長期だったわね。親は二人とも・・何て言ったらいいのかしら・・医者に診てもらったほうが良かった、かしら。自分で自分の世話もできないぐらいぐらいで、5人の子供たちは放りっぱなし。栄養について、衛生面について、人間関係について、そしてもちろん、ファッションについてなんて全然教えてもらえなかったわ。子供の頃の私はとっても孤独でみっともなかった。気持ち悪いぐらい太ってて、大きく膨らんだ髪の毛。一人だけ友達がいたけど、今思えば彼女も、私と居るところを他の子に見られたら恥ずかしそうだったわ。家では兄弟たちが私の事、プードル・ヘッドって呼んだけど、そんなの可愛いものだったわ。学校ではクラスメートたちからブタって呼ばれて、ブーブー言われて嘲笑されてたんだもの。まわりの大人たちは、そんな私の事なんか全然気にかけてなかったわね。よく、死にたいって思ったわ。
“一つの忘れられない思い出は、ある集会の時。余分な椅子が無かったんだけど、誰も私の両隣に座りたくなかったの。9歳か10歳ぐらいだったかしら。もう恥ずかしくて恥ずかしくて、頭の中では、自分はおかしいんだって考えばっかりが行き来してた時に、いきなりマイクっていう優しい男の子が、私を見てニコッと笑うと、何も気にしないで私の隣に来て座ったの。その時の、すごくホッとした気持ちと嬉しかったこと!でもその喜びもほんの一瞬だったわ。先生がすぐさま、彼が私の隣に座ったことをみんなの前で褒めたたえはじめたのよ。まるで大きな犠牲を払ってそんなことをしたみたいに。そのあと先生は、嫌そうに、私のあいてる側の隣に座ってくれたの。
“今までずっと自分に対して、愛と憎しみの両方の感情を持っていたわ。自分の体型に劣等感があって恥ずかしかった。恥ずかしいけど、大人になってからも、無意識のうちに、自分は他の人より劣ってる、愛される資格なんかないって考えを膨らませてたの。
“ありのままの自分を受け止めるっていうのは時間の掛かる事なのね。でも気が付いたのは、見かけは関係ないって事、自分に辛く当たってたって事。自分の事を大事にする、自分の不完全さを嫌いになるんじゃなくて受け止める、否定的じゃなく肯定的になる、って事。今、優しくて愛に満ちた人達に囲まれて、とても幸せ。自分の人生に、愛と喜びと素晴らしい人達を招き入れるって事に全力を尽くしてる。どんな大変な環境の中でも喜びを見出そうとしてるの。
“いじめられてた時にも、いいことがあったんじゃないかって思うわ。だからって、小学生や中学生の時に戻りたいってわけじゃ全然ないけど、そのおかげで今、もっと同情的になったって言えるんじゃないかしら。他の人の気持ちが思いやれるの。他の人を傷つけたりなんて絶対したくない。私、だいたいどんな時でも弱い者の味方ね。そして、社会正義を強く支持してるわ。



http://awkwardyearsproject.tumblr.com/


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